結論!どんな家庭に使える?
2児ママ&アプリ開発者のHaruです。
子どもの通信教育も
アプリやデジタルコンテンツが中心と
なってきている昨今。
実際に通信教育としてメジャーなチャレンジ
を契約して、公式アプリを使ってみた
メリデメや体験談をお伝えします!

未就学の子に「習慣づけ×短時間知育」
をしたい家庭にはおすすめ!

チャレンジの教材、紙媒体や知育玩具もあるけど、
年少以降はデジタルコンテンツが中心!
おすすめ度(5段階)
- 総合:★★★★☆
- コスパ:★★★★☆
- 使いやすさ(親):★★★★★(時間制限・進捗確認が直感的)
- 学びのバランス:★★★★☆(ことば/数/生活習慣/英語の導線が分かりやすい)
- カスタマイズ性:★★★☆☆(年齢・興味連動は良、細かな難易度調整は限定的)
向いている家庭
- 毎日15分前後で知育や生活習慣を幅広く学ばせたい
- 外出時にオフライン再生を活用したい
向いていない/ハマりにくい家庭
- 難易度を細かく個別最適化したい(発達段階や得意/不得意の幅が大きい場合)
- 兄弟同時利用や複数端末での柔軟に使いたい
こどもちゃれんじ公式アプリとは?(しまじろうアプリ/しまじろうクラブ)
基本概要
- ベネッセの幼児教材「こどもちゃれんじ」と連携する公式アプリ。
- 動画・アニメ・知育ゲーム・デジタルワークを提供。
- 動画内広告なし
- 会員は教材動画・デジタルワーク等がフル活用可、非会員も一部コンテンツ視聴可。
- 使いすぎ防止タイマーなどの見守り機能あり。
対象年齢とねらい
- こどもちゃれんじ(ベビー〜年長期)と連動し、ことば・数・英語・生活習慣などを短時間で取り組める設計。会員向けに取り組み状況の可視化も用意。
料金・課金まわり
- 追加受講費不要・アプリ内課金なし
使って分かったメリット5選
1. しまじろう効果で“自発的にやる”が生まれる
しまじろう・みみりんなどキャラクター効果は絶大。
親がやろうと声をかけなくても、自らやりたがる。
たまに子どもの想像力に影響すると、キャラクター禁止
にしてる保育園とかもあるようですが、
学習の入り口として使えるなら、
キャラクターの力に頼るのもありかなと思います。
2. 5〜10分で一区切りの短時間設計(スキマ時間に強い)
1つ1つの動画・ワークが短時間で設計されているので、
朝の支度前・帰宅後・寝る前など15分枠で回せます。
未就学〜低学年は集中の波が短いので、
“やり切った感”を毎回つくれるのが良い。
3. 親の見守りがラク(時間制限・進捗の見える化)
親が利用時間の上限設定や視聴履歴の確認がしやすい。
YouTubeのように次から次へと動画が再生されて、
長時間視聴になってしまうことがない。
子どもも区切りをつけやすい。
4. 生活習慣コンテンツがリアル行動に繋がる
手洗い・歯みがき・片付け等の生活習慣テーマが多く、
画面の外の行動に移しやすい。
アプリ内の手順→実生活で再現…のサイクルが作りやすく、
楽しく生活習慣を身に付けられる。
デメリット・注意点(正直レビュー)
1. 画面時間のコントロールは必須
1つ1つの動画は短時間で設計されているものの、
「これもやりたい!」「もう1本やりたい!」
とダラダラ続いてしまうことも。
対策
- デバイス側のスクリーンタイム+アプリ側のタイマーで二重ガード
- 「朝1日15分だけ」「寝る前はダメ」と約束を決める
- タイマーで音を鳴らして、終了合図
2. コンテンツの幅/難易度が合わないことがある
月齢や発達差で、簡単すぎ/急に難しいなんてこともある。
対策
- 最初は一緒に取り組んで難易度があってるか確かめる。集中し始めたら、その場を離れる。
- 子の好きなカテゴリからやってみる。
- 紙教材や知育おもちゃから先に取り組む。
4. 兄弟利用・家族アカウント運用
年齢違いの兄弟で使うと、進捗の混在や取り合いが起きがち。
対策
- 子どもごとにプロフィールを分け、時間帯も分割(朝は上の子/夕は下の子)
- 曜日担当制+物理キッチンタイマーで“あと何分?”を見える化
- 同時利用が多い家庭は、家族タブレットを1台追加も要検討かも
5. 親が関わらないと受け身になりがち
動画中心の回は、“ながら見”→学び定着が薄いことも。
対策
- 視聴後、すぐ実践(手洗いなら手を洗ってみる、文字なら、紙のワークに取り組むなど)
- 動画の最初か最後に必ず声掛け(どうして手を洗わないといけないのかわかった?など)
コンテンツ&機能を具体レビュー
動画/ゲーム/ワーク:学びのテーマ早見表
| 種別 | ねらい | 特徴 |
|---|---|---|
| アニメ・動画 | 生活習慣/言葉の理解 | 物語で行動手順や語彙を提示 |
| ミニゲーム | 数・図形・推論・手指運動 | タップ/ドラッグ中心。 5〜10分で完了 |
| デジタルワーク | ひらがな・数・記憶 | ステップ式 |
| 歌・リズム | 発音・語感・表現 | 反復しやすい |
ひらがな・数・英語・生活習慣
ひらがな
- 運筆(なぞり)→音(読み上げ)→**形(クイズ)**の循環で定着。
- 紙のワークと連動しているので、デジタルで楽しく学んだあと、ワークに入りやすい。
数
- 数唱(1〜10)と量の一致がズレやすい。
- 指やブロックと併用し、アプリの“数える”テンポに合わせて実物を動かすと、抽象→具体の往復ができる。
ミニタスク:動画後に冷蔵庫マグネットを5個だけ並べ替え→「何個動かした?」で確認。
英語
- 英語の歌や簡単な英会話のコンテンツはあるが、かなり少ない。興味の入り口にはなるが、これだけで身につくことはないと思う。
- 英語もしっかりやりたい人は、チャレンジEnglishを別途契約が必要。
生活習慣
- アプリ→実演を繰り返すと、自然と楽しく身につく。
- しまじろうもやってたよね、などキャラクターをうまく使うと子どものやる気もUPする。
我が家の使い方テンプレ(平日15分/休日30分)
我が家では、短時間でやりきる体験を
毎日積み重ねることが大事かな、と考えて
できるだけ毎日少しずつ取り組んでいます。
また、モンテッソーリ教育にならって、
「実際の体験から学ぶ」
ことがなるべくできるように、
アプリを利用した後は、
実践するなり、動画について話すなり、
実体験につなげるようにしています。
いろんなやり方があると思うので、
あくまでご参考まで。
平日15分
平日は限られた時間の中でやるしかない。
なので、あらかじめ短めの動画を選んで
(一応2つに親が絞って、子どもに選ばせています)
家事してる間に見せてます。
生活習慣を実践するとかいう時間は
なかなか取れないので、それは休日に回す。
ワーク系とか、ゲーム系とかに取り組みます。
- メニューを2択に絞って、子どもに選ばせる
- 動画視聴(ORワークやゲーム)
- 1ページだけ紙ワークに取り組む OR 動画について話す
休日30分
時間のある休日は、できるだけ一緒に
取り組みます。
動画も見ながら話をしたり、
ゲームも「なんでできなかったんだろうね?」
と声掛けをしながらやっています。
また、紙ワークや知育玩具も使って
なるべく連動してできるようにしています。
紙ワークだけだと、なかなか子どもからやりたがらないので
アプリが入口となって取り組めるのは助かってます!
- 1本は好きに選ばせ、2本目は親が選ぶ
- 好きな動画から視聴(ORワークやゲーム)
- 動画について話す OR 実践(生活習慣などの場合)
- 2本目視聴(ORワークやゲーム)
- 一緒に好きなだけ紙ワークに取り組む OR 知育玩具で遊ぶ
だらだら長時間視聴にならないための対策
- 2本やったら、終わりねと約束してから取り組む
- 出かける前、ごはんの前など区切りのある時間に取り組む
- どうしてもぐずったら、「あとどれくらいやったら終わらせる?」と子どもに決めさせる。視聴した時間分、翌日は短めに終わらせる約束をする。
Q&A
Q1. 無料体験やお試しはある?
公式アプリは会員でなくても一部コンテンツを視聴できます。
無料範囲で子どもの反応を確認するのもおすすめです。
Q2. 兄弟で共有できる?
端末内で子ども別プロフィールを作れます。
Q3. オフラインで使える?
必要なコンテンツをダウンロードしておけば、使えます。
Q5. 広告は出る?
幼児向け前提のため第三者広告の表示はないです。
Q6. 何歳から使える?対象年齢は?
0歳〜小学校低学年が中心。
アプリだけでいうと、
0歳は親向けの教材紹介動画があるくらいで、
実際に子どもが使えるのは1歳すぎから。
ことば/数/生活習慣など年齢連動の導線があります。
Q7. 解約や休止は簡単?
公式サイト(会員ページ)から電話で手続き。
辞めた友人によると、辞めないように色々勧められるものの、
一度電話すればすんなり辞められるとのこと。
まとめ:失敗しない選び方
結論、しまじろうアプリは未就学〜小学校低学年
のお子さんに学習習慣を作りたい家庭におすすめ。
キャラ吸引力+5〜10分ユニット+見守り機能で続けやすい
と思います。
導入前チェックリスト(印刷してOK)
- 子どもの主対象は未就学〜低学年
- 家族タブレットまたは安定端末が1台ある(空き容量5〜10GB確保)
- 平日15分/休日30分の時間枠を確保できる
- 二択提示→やり切る→30秒ふりかえりの親ルーティンを作れる
- 外出時は事前ダウンロードで運用できる
- 兄弟がいる場合、時間帯分割やプロフィール分離の運用方針がある
迷ったら
無料の範囲でアプリをやってみて、
お子さんの反応をみるのもいいと思います。
動画で教材の紹介などもしているので、
やってみたいかどうかの判断材料にもなると思います。
また、未就学児さんは月額3000円程度なので、契約してみて
継続するか判断するのもありかと!
