最近Nゲージを使ったジオラマ制作の動画
が大好きなわが子。
木材や発泡スチロールを切ったり、
絵具やセメントで色を付けたり、
Nゲージの電車やミニチュアの人や物を並べたりして
本物そっくりの駅や周辺の街を再現するという
大人向けの動画なのですが、
作る工程が面白いらしく食い入るように見るのです…。

こんなに好きなら、本物見せてあげたいな
そんな思いで探していたとき、発見したのが
横浜にある原鉄道模型博物館!
実際行ってみると、子どもだけでなく大人も楽しめる
魅力満載な博物館でした。

元保育士ママとしては、子どもの探求心をくすぐる
とてもいい体験になったと思います。
この記事では、原鉄道模型博物館の魅力や
子連れで行った体験談・口コミなどを詳しくご紹介します。
基本情報:アクセス・料金・開館時間など
体験談に入る前に基本情報を載せときます。
ただし、曜日や時期によって変動する可能性があるため、
お出かけ前には公式サイトで最新情報をご確認くださいませ。
■施設名 原鉄道模型博物館(はらてつどうもけいはくぶつかん)
■所在地
〒220-0011<br>神奈川県横浜市西区高島1-1-2 横浜三井ビルディング2階
■開館時間10:00~17:00 (最終入館は16:30)
■休館日 毎週火曜日・水曜日・年末年始、その他施設保守点検期間
■アクセス
【電車】みなとみらい線「新高島」駅 3番出口より徒歩2分
JR「横浜」駅 東口より徒歩5分
【車】首都高速「みなとみらい」出口より約3分 ※博物館専用の駐車場はなし
■入館料金
【平日】
大人: 1,200円 中学・高校生: 900円
小人(4歳以上): 600円
【土日祝・ハイシーズン】
大人: 1,300円 中学・高校生: 1,000円
小人(4歳以上): 700円 ※3歳以下は無料
【子連れお役立ちメモ】
- チケットは、当日窓口でも購入できますが、事前にオンラインで購入しておくとスムーズです。
- 館内に専用の駐輪場はありませんが、ビル正面入り口に提携の駐輪場(三井のリパーク)があります。(3時間まで無料)
※上記は2025年7月現在の情報です。
料金や開館時間は変更になる可能性があるため、
お出かけ前には必ず公式サイトをご確認ください。
親子で夢中になる見どころ3選
1番ゲージが走る世界最大の巨大ジオラマ
この博物館最大の目玉は、なんといっても
1番ゲージが走る世界最大の巨大ジオラマ!!

※最近鉄道模型というと、Nゲージが主流ですが、
それよりももっと大きい、1番大きいサイズのもの

一般的に鉄道模型はレールに電気を走らせて走行するそうですが、
このジオラマは本物の電車と同じく
架線から電気をとってきて走ります。
(もはやスモールライトで本物の電車を小さくなったような感じ…)
車輪も鉄でできているので、本物そっくりの走行音!
ミニチュアなのに本物の音がして迫力満載です。
電車ごとに走行時間スケジュールが決められていて、
日ごと時間ごと違う電車が走ります。
なので、次はどの電車が走るかな?と
ついつい長居してしまう。。。
世界中から集められた模型コレクションや、
原さん自作の模型が走っていますが、
夏休みにはトーマスコレクションが走るなんてことも!
(本当に撮影で使われていた模型だそう!世代としては見たかった…)
電車以外の所も手が込んでいて、
よーく見ると山の中に雪男がいたり、
蛍が光る川があったり、街も作りこまれているし、
ケーブルカー目線で街を見る映像が流れたり、
電車の紹介があったり、
楽しめるポイントが沢山ありました。
運転手気分!「動鉄実習」で模型を運転
実際に使われていた電車の運転席に座って、
ジオラマの模型を運転することができます!
ありがたいことに追加料金なし!
平日で空いていたからかもしれませんが、15分くらいたっぷりと
運転体験させてもらえました。
面白かったのが、模型の運転席にカメラが搭載されていて、
模型の運転席目線で運転ができること!

ジオラマの世界に入ったかのような、没入感が味わえます。
貴重なコレクションがたくさん!「原コレクション」
原さんが自作した作品はもちろん、
世界中から集めた鉄道模型コレクションが展示されています。
なんとその数1000点!!
(原さんのコレクションは6000点あり、そのうち
1000点を展示しているのだとか。。すごすぎる)
ずらっと並んだ展示室は圧巻でした。
また、原さんが鉄道模型を制作する際に
作成した設計図も見ることができます。

他にも鉄道模型を制作していた作業机や、
車輪や動力の仕組みなどの展示もあり、
どうやって鉄道模型をつくるのか?
という制作工程にも触れることができます!
また、修理工場を除くこともでき、
時間帯が合えば実際に作業している様子を
見ることもできました。
(4歳のわが子も興味津々に眺めていました)
ただ鉄道模型を見るだけではなく、
その裏側の製作工程に触れられるのは、
子どもの「どうやってうごいているの?」
「何でできているの?」
というなぜなに攻撃にもこたえられるし、
勉強になっていいなと思いました。
子連れファミリーのための「120%楽しむ」攻略法
何歳から楽しめる?
個人差あると思いますが、走り回らずじっと見られる
3歳半~4歳くらいからかなと思います。

プラレールが楽しめるくらいかなあ。。
目玉のジオラマ以外は博物館、という感じの雰囲気です。
わちゃわちゃしちゃう3歳以下の小鉄には、
各鉄道会社の博物館のような、
本物の電車が展示されていたり、
子供向けのコーナーが多めな博物館がおすすめです。
所要時間はどれくらい?
1、2時間あれば十分見て回ることができます。
わりとこじんまりとした博物館なので、
午前中に行って、お昼食べて帰るくらいが
ちょうどよい感じでした。
ベビーカーはOK?おむつ替え・授乳室は?
ベビーカーはOKです。
ベビールームはないですが、
オムツ替えスペースは、ユニバーサルトイレを利用、
授乳室はスタッフに声かければ簡易授乳室が使えます。
比較的新しくきれいな施設です。
小さいお子さん連れでも、安心して楽しめる施設だと思います。
混雑状況は?おすすめの時間帯は?
私たちが行ったのは、平日の午前中。
かなり空いていました!
チケットが入場時間ごとに購入できるようになっていて、
上限人数も設けられているようなので、
混みすぎないように人数制限しているようです。
ただし、トーマスの展示期間中は通常よりも
混み合うのだそうです。
博物館の周辺ランチ&お茶スポット【子連れOK】
横浜駅から徒歩5分の立地なので、
横浜駅のポルタ、そごう、ルミネ等
子連れで入れるランチ&お茶スポットは
いくらでもありました。
新高島駅からも徒歩3分。
新高島からみなとみらいは一駅なので、
時間がある場合はみなとみらい周辺を散策するのも
よさそうです。
まとめ
こじんまりとした博物館だけど、
圧巻のジオラマに貴重なコレクション、
見ごたえのある博物館でした。
そして駅近施設なのもいい!
横浜から徒歩5分といっても、ずーっとポルタの地下街
を歩いて1分くらい地上を歩けばつくので、
暑すぎる夏でも全然問題なくたどり着けます。
所要時間もそこまでかからないので、
午前中見て回って、お昼食べて帰ってゆっくりして。。
っていう未就学児には理想的なスケジュールで動けます。
小鉄にはぜひぜひおすすめの施設です。

